人間のIQは猛毒神経性排気ガス、受動喫煙、Ca・ビタミンC欠如、砂糖摂取で30低下
貴方のIQは猛毒神経性排気ガス、受動喫煙、Ca・ビタミンC欠如、砂糖摂取で30低下!Dr佐野千遥 http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12174430906.html
佐野千遥氏のブログより転載します。
(転載開始)
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥
“貴方のIQは猛毒神経性排気ガス、受動喫煙、Ca・ビタミンC欠如、砂糖摂取で30低下させられている!”と言われたら貴方は何と反論する?
世界各国のIQの比較一覧では日本は韓国に次いで世界第3位という事になっている。1位は香港。上位は殆ど東アジア諸国。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52192998.html
世界1位 香港(平均IQ:107)
世界2位 韓国(平均IQ:106)
世界3位 日本
IQテストとは創造性・体系性・一貫性と無縁な評価基準である。如何に瞬間的に記憶するか、瞬間的に識別できるか、といった事をテストしているにしか過ぎない。
それとIQ国際比較は子供の比較にしか過ぎない。つまり子供の成長が早いか遅いかの比較にしかなっていない。
歴史上、最高のIQを持った人物とはコンピュータを創り出し、「量子力学の数学的基礎論」を書いたIQが250~300と推定されていたジョン・フォン・ノイマンである。
しかし、フォン・ノイマンという人は、物理学の或る分野に合わせて数学の章を創ることに賭けては天才的な能力を発揮したが、そもそも複数の数学の章が体系として正しいのか否か、そして彼の数学が支えるその物理学が体系として正しいのか、いやそもそもその物理学たるや、科学として成り立っているのか否かを検証する姿勢は皆無であった。つまり「自分の依って立つ理論が正しいか否かを検証する姿勢を持っているのが科学者である。」(アイザーク・ニュートンによる「科学者」の定義)のだから、カッコ付「正統派」現代量子力学のあの明々快かいな誤謬を見破れず、果てはその数学的基礎まで書いてしまっても、その矛盾を新たに論証し直さなかったフォン・ノイマンは科学者としては似非科学者で有った事に成る。
フォン・ノイマンは、量子力学等の物理学の分野に首を突っ込み、またニコラ・テスラの遺志を継いで軍艦エルドリッジを使ってフィラデルフィア実験を実施した責任者であったが、量子力学とは、現象面の上っ面を辻褄合わせしただけの実験結果を只々書き並べただけで、その背景には如何なる統一的理論も如何なる物理モデルも無い矛盾だらけの正に“我楽多”でしかない事にフォン・ノイマンは気付いておらず、反重力浮揚・テレポーテーションを起こしたフィラデルフィア実験を物理学的に正しく説明する事は全く出来なかった、ましてや正しい物理学体系を提起するには足元にも及ばなかった。
知性とは、内容も無く只喋り捲るのではなく、また単に今迄に無い組み合わせのアイディアを発想できるかでもなく、本当は、自然や事実の観察の上に立って如何に科学的整合性を取って創造し、体系化して、喋り捲ることが出来るかに依って、評価すべきである。
そのような知性を養うにはどうしたら良いかを以下に述べる。
人に自分の考えを述べる時に、先ず最初に結論から述べる習慣を身に付ける事である。
そうすると、何かを見聞きしている最中に、これに付いて見解を求められた時、何と答えるかを常に常に考察するようになる。
話している中に最後の方で、何か結論的な事を言えば良いだろうと考えている人は、見聞きしている最中ではなく、見解について喋りながら検討する時になって初めて考察すれば良いだろうという甘い意識に成ってしまう為、知性は育たないのである。
勿論、このような知的活動を実践出来る為には、猛毒神経性排気ガス、受動喫煙、Ca・ビタミンC欠如、砂糖摂取を避けて健康を増進する努力を常に続けなければならない事は言うまでも無い。
以上 (転載終了)
佐野千遥氏のブログより転載します。
(転載開始)
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥
“貴方のIQは猛毒神経性排気ガス、受動喫煙、Ca・ビタミンC欠如、砂糖摂取で30低下させられている!”と言われたら貴方は何と反論する?
世界各国のIQの比較一覧では日本は韓国に次いで世界第3位という事になっている。1位は香港。上位は殆ど東アジア諸国。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52192998.html
世界1位 香港(平均IQ:107)
世界2位 韓国(平均IQ:106)
世界3位 日本
IQテストとは創造性・体系性・一貫性と無縁な評価基準である。如何に瞬間的に記憶するか、瞬間的に識別できるか、といった事をテストしているにしか過ぎない。
それとIQ国際比較は子供の比較にしか過ぎない。つまり子供の成長が早いか遅いかの比較にしかなっていない。
歴史上、最高のIQを持った人物とはコンピュータを創り出し、「量子力学の数学的基礎論」を書いたIQが250~300と推定されていたジョン・フォン・ノイマンである。
しかし、フォン・ノイマンという人は、物理学の或る分野に合わせて数学の章を創ることに賭けては天才的な能力を発揮したが、そもそも複数の数学の章が体系として正しいのか否か、そして彼の数学が支えるその物理学が体系として正しいのか、いやそもそもその物理学たるや、科学として成り立っているのか否かを検証する姿勢は皆無であった。つまり「自分の依って立つ理論が正しいか否かを検証する姿勢を持っているのが科学者である。」(アイザーク・ニュートンによる「科学者」の定義)のだから、カッコ付「正統派」現代量子力学のあの明々快かいな誤謬を見破れず、果てはその数学的基礎まで書いてしまっても、その矛盾を新たに論証し直さなかったフォン・ノイマンは科学者としては似非科学者で有った事に成る。
フォン・ノイマンは、量子力学等の物理学の分野に首を突っ込み、またニコラ・テスラの遺志を継いで軍艦エルドリッジを使ってフィラデルフィア実験を実施した責任者であったが、量子力学とは、現象面の上っ面を辻褄合わせしただけの実験結果を只々書き並べただけで、その背景には如何なる統一的理論も如何なる物理モデルも無い矛盾だらけの正に“我楽多”でしかない事にフォン・ノイマンは気付いておらず、反重力浮揚・テレポーテーションを起こしたフィラデルフィア実験を物理学的に正しく説明する事は全く出来なかった、ましてや正しい物理学体系を提起するには足元にも及ばなかった。
知性とは、内容も無く只喋り捲るのではなく、また単に今迄に無い組み合わせのアイディアを発想できるかでもなく、本当は、自然や事実の観察の上に立って如何に科学的整合性を取って創造し、体系化して、喋り捲ることが出来るかに依って、評価すべきである。
そのような知性を養うにはどうしたら良いかを以下に述べる。
人に自分の考えを述べる時に、先ず最初に結論から述べる習慣を身に付ける事である。
そうすると、何かを見聞きしている最中に、これに付いて見解を求められた時、何と答えるかを常に常に考察するようになる。
話している中に最後の方で、何か結論的な事を言えば良いだろうと考えている人は、見聞きしている最中ではなく、見解について喋りながら検討する時になって初めて考察すれば良いだろうという甘い意識に成ってしまう為、知性は育たないのである。
勿論、このような知的活動を実践出来る為には、猛毒神経性排気ガス、受動喫煙、Ca・ビタミンC欠如、砂糖摂取を避けて健康を増進する努力を常に続けなければならない事は言うまでも無い。
以上 (転載終了)
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